憧れ
空を見ているとだんだん雲行きが怪しくなってます。
明日は第６回サンライズJr大会の開催がどうなるのか心配です。それに秋季県大会や中部でもはかりゆし交流大会も開催されるようですがどうなることやら、何か今年の学童野球の大会は雨に好かれているようですね。
さて、昨夜は練習終了後に週１～２でやっている自主トレ（トスバッティング等）をする為に近くのグラウンドに息子と出かけました。
車から降りてみると別のチームの子供達が片付けやグラウンド整備を行なっていました。
時間がもったいない気がしたんですが整備しているグラウンドに入って練習するのは気が引けたのでしばらく待つ事にしました。
すると隣の球場を見てみると照明が点いていて名にやら大きな声が響いてきた。
息子と一緒に球場へ向かってみると、ある高校の野球部が練習していました。それを見た息子は一目散に駆け寄り高校生の練習を食い入る様に見ていました。
さすが高校生と言う表現が当たっているかは知りませんが、部員一人ひとりが集中して一生懸命に練習していて、声も良く出ているし、走塁なんか本番同様の全力疾走でとても迫力があって見ていても気持ちの良いものでした。
その高校生達の練習する姿をみた息子に聞いてみた
我 「どんなか～高校生の練習って凄いな」
Ｋスケ「で～じ足も速いし、肩も強い。カッコイイ」
我 「練習の時から一生懸命やっているから高校野球は本番でも良いプレーやホームランもでるんだよ」
※野球の「や」の字も知らない僕ですが一応言う事は言ってます
Ｋスケ「俺も高校行ったら野球しよう」
ってお前何をしようと思っていたんだ
そんな高校生の練習を見た後にやった自主トレは気持ち的にか？いつもより頑張っていました。
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